2025年にはじめて東京ヤクルトスワローズの春季キャンプ見学に行ってきたのですが、2月初旬とはいえ沖縄なのに極寒でした。
というか2月初旬とか関係なく、2025年は春季キャンプ期間中、沖縄はどこも極寒でした。YouTubeで過去のキャンプの動画をいろいろ見てから行ったのですが、みんなけっこう薄着なのに完全な冬装備しても寒かったです。
2026年以降のキャンプは温かいかもしれませんが、前回の経験も踏まえてプロ野球春季キャンプに持っていくことをおすすめしたいアイテムをまとめてみました。
「それなりに寒い」という前情報で選んだ服装
事前に調べた天気予報では「今年はこの時期の沖縄にしては寒い」という情報だったので、「まぁそれなりに厚着のほうが良いか」くらいの気持ちで準備をしていきました。
私の基本セットはファンクラブ特典でもらった裏地つきのブルゾン+選手会パーカー+ヒートテック+ネックウォーマー、そして念のための手袋とインナーダウンでした。
結果としては、まぁ寒い寒い。
普通の沖縄旅行なら問題なかったと思うのですが、いかんせんキャンプは1日中屋外なので寒すぎました。
1日目はまだ思ったよりふつうに寒いなという感覚でしたが、日を追うごとに寒くなり、最終日はカイロを貼っても寒くてしかたなかったです。
他の見学客を見ると東京の真冬と同じようなダウンを着ている方もいたので、裏地がついているとは言ってもブルゾンでは全然足りませんでした。
ヤクルトキャンプ地・浦添はまだ寒くない方
寒い寒いと言いましたが、ヤクルトのキャンプ地である浦添は海沿いではないので他のキャンプ地と比べるとまだ全然良い方でした。
1日だけ休養日とかぶってしまったので日ハムのキャンプを見に名護に行ったのですが、名護は球場のすぐ近くに海があるため輪をかけて寒く、ブルブル震えながら練習を見守ることになりました。
沖縄といってもキャンプ地が海沿いかそうじゃないかでも体感気温はかなり変わります。
私は比較的寒さには強い方で真冬にテーマパーク等に遊びに行ってもカイロを使うことは稀なのですが、名護に行ったときはカイロなしでは耐えられませんでした…。
結果的に使わなかったとしても、カイロやインナーダウン、ブランケット等の防寒具は持っていったほうが無難です。カイロならたいした荷物にもならないですし。
①とりあえずインナーダウンとカイロは必須
防寒着はどうしてもかさばるので荷物が増えてしまいがちですが、予報の気温がそこまで低くなくても、一日中外にいるとよっぽど温かい日でない限り体が冷えることはあるので、インナーダウンとカイロは持っていったほうが無難です。
できればブランケットもあると良いですが、最低限の保険としてこの2つは持っていきましょう。
②ニット帽、ネックウォーマー等の基本的な防寒具
普段の生活でも使っている防寒具は、仮に現地が暖かくて使わなくても荷物にならないように、できるだけかさばらないものを選んで持っていきましょう。ニット帽、ネックウォーマー、手袋は持っていっておきたいです。
普段首元の防寒はストールを使う方が多いと思いますが、かさばるので個人的にはネックウォーマーのほうがおすすめです。
キャンプを観に行くチームのネックウォーマーだとなお良いですが、野球に関係ないシンプルなものでも全然問題ないです!
③女性は裏起毛つきのペチパンツがあると便利
天気予報では気温が低くなくても、現地に行くと風が強かったり1日中屋外にいることで、気温の割に寒く感じることもあります。
そうしたときに重宝するのが、薄手のスカートやパンツでも寒さを紛らわせる裏起毛のペチパンツ。
昨年行ったときには薄手のガウチョパンツにタイツを履いて震えてたので、今年は困ったときの寒さ対策で持っていこうと思っています。
ユニクロの暖パンがあると言うことないのですが、荷物を減らしたい方はお守り代わりに持っていくといざというときに便利です。
④もしもの場合に備えた真冬用インナー
服装に関しては「まぁちょっと気温低めでも沖縄だしなんとかなるだろ〜」という発想だと、極寒の年だとなんとかなりません。
昨年寒さに震えた経験を踏まえると、1枚ずつでも良いので極暖ヒートテック、3桁デニールの厚手タイツ、薄手のニットは持っていったほうが良いです。
キャンプ地周辺だと東京のノリで気軽にユニクロを探すわけにもいきませんので、若干荷物はかさばりますがスーツケースの隙間にでもねじ込んでいきましょう。
⑤温かい飲み物の冷え防止用の保温タンブラー
あまりにも寒くて自販機で温かい飲み物を買うこともあったのですが、いかんせんペットボトルだとすぐ冷たくなるので保温タンブラーがあると良いです。
個人的にはカフェオレ等も入れられるセラミックのタンブラーがおすすめです。
⑥サインペンは丸芯がおすすめ
選手からサインをもらいたい場合、特にユニフォームにサインをもらう場合は同じ太さで文字が書ける丸芯のペンがおすすめです。
(私自身はファンサを積極的にもらいに行くタイプではないので、実際にサインもらったわけではないですが…。)
ちなみに黒や紺のユニフォームには銀色のペンが良いらしいです。
⑦長時間練習を見るなら折りたたみクッションは必須
シーズン中は厚いクッションのある座席で試合を見れるチームでも、キャンプの球場は基本的に市民球場的な場所が多いので、スタンドの座席はプラスチックのものが多いです。
なのでそれなりに長時間練習を見る予定がある方は折りたたみクッションを持っていきましょう。クッションがあっても長時間座るとおしりが痛くはなるのですが、ないよりマシです。笑
⑧スマホを複数回充電できるモバイルバッテリー
シーズン中の試合は3〜4時間程度なので、スマホを充電するモバイルバッテリーは5000mAhあれば十分なのですが、キャンプの場合は目一杯満喫しようとすると朝から出かけて夕方くらいにホテルに戻るというスケジュールになるため、充電の容量が足りません。
キャンプに関しては10000mAhくらいのモバイルバッテリーがおすすめです。
最近はモバイルバッテリーの爆発等もあるので、AnkerやCIO等の有名ブランドのものを選ぶようにしましょう。
以上、2025年の極寒の沖縄キャンプの経験も踏まえて持っていったほうが良いものをまとめてみました。
キャンプ中継を見る限りは2026年は2025年よりは暖かそうですが、私自身は寒さに備えて念のため防寒グッズも持っていこうと思っています。
これからキャンプに行く予定がある方は、スーツケースに隙間があるのなら参考にしていただければうれしいです。

